はなまる11月号で特集が掲載されました(H29.10.25)
第1回 いいともあいちフェア即売会 in 東三河
日 時 : 2014年6月21日(土)9:30~17:00 6月22日(日)9:30~16:00
会 場 : JA あぐりパーク食彩村 特設会場
http://www.syokusaimura.com/index.php
優良ふるさと食品中央コンクールで 「豊橋うずらたま5くん」が最優秀食品として選定
豊橋養鶉農協(幡野喜一代表理事組合長)が製造した「豊橋うずら うずらたま5くん」が、地域の農林水産物を利用した加工食品の全国コンクール「平成25(2013)年度優良ふるさと食品中央コンクール」(一般財団法人食品産業センター主催)で見事、農林水産省食料産業局長賞(国産畜水産品利用部門)を受賞した。 東愛知新聞掲載記事はこちら
ふるさと食品コンテストで 「豊橋うずらたま5くん」が最優秀食品として選定
愛知県の主催する平成25年度の愛知のふるさと食品コンテストで、「豊橋うずらたま5くん」が応募点数56点の中で最優秀賞として選定されました。
「豊橋うずらたま5くん」は11月に一般財団法人食品産業センターが主催する全国規模の「優良食品中央コンクール」に愛知県代表として推薦されます。
過去5年の同コンクールでは、愛知県の最優秀食品は農林水産大臣賞を2回受賞し、今回も前評判が良く、販売も全国展開を図っている中での推薦とあって、産地愛知県豊橋地域の生産農家の励みとなることを当農協では期待をしております。 東日新聞掲載記事はこちら
うずら供養祭
平成25年7月29日 東観音寺(豊橋市小松原町)に於いて開催しました豊橋うずら供養祭にご参列を賜り、誠にありがとうございました。 おかげさまで天候にも恵まれ多数の方々にご参列を賜り、無事終えることができました。
今後も、消費者に安全なうずら卵を美味しく、安心して食べて頂けるよう飼養衛生管理を遵守し、地域のうずら産業の発展に努め、「いのちの営みを通じて、人々の健康と幸せに貢献」して参る所存でございます。 今後とも、ご指導ご鞭撻を賜りますようお願いいたします。
6月12日水曜日 天伯小で食育講話会 (うずらのアレコレ学ぶ)東海日日新聞
豊橋市学校給食協会主催の「食育講話会・うずらの卵」が12日、同市天伯小学校(塩野全康校長、児童数306人)の5年生出前授業として行われた。 同協会は、学校給食の日に合わせてトマトやキャベツなど野菜農家による講話会を実施しているが、畜産であるうずらを取り上げたのは今回が初めて。 豊橋養鶉(じゅん)農業協同組合代表の幡野喜一さんと同組合営業部の葛山貴之さんらが講師となり、うずらに関する知識を分かりやすく児童らに教えた。 児童らは、うずらの殻の柄は外敵から身を守るためで、母親と同じ模様になることなどを知り、驚いた表情を浮かべていた。 最後に幡野さんは「僕たちは命をいただいて生きている。うずらだけでなく、給食に入っているほかの物にも関心をもって」と、呼びかけた。 松尾駿平くん(11)は、「鳥が意外と大きくてびっくりした。うずらは大好き。これからはもっと感謝をして食べる」と話した。
新商品発売記者会見
平成25年4月5日、たまご掛けごはん煎餅、焼きマール、カレーまん、おかずたまご、あいたまりんの新発売記者会見を行いました。
4月5日金曜日 豊橋うずら®新商品一挙5品目発売!!
新発売の【豊橋うずら®焼きまーる(かわいい豊橋うずら®饅頭)】は、ベースの小麦粉に「あゆち」愛知県産小麦粉と豊橋うずら卵を石川県の㈱坂本製菓(愛知県外ではあるが、いいともあいちの会員企業)の最新設備と高度な技術で調整完成させる事が出来ました。従来の和菓子技術にうずら卵を原材料に加え、しっとり感を保ち美味しく頂けられる、新食感の可愛いお饅頭となりました。愛知県内および近郊の土産物店を中心に販売し、三河地区のJA各産直コーナーへも愛知のお土産として販売して行きます。
新発売の【豊橋うずら®玉子掛けごはんせんべい】は、愛知県産うずら卵と米粉をベースに西尾市のえび煎餅メーカー株式会社かとう製菓のおせんべい技術を駆使しての完成です。うずら卵と米粉、味付けに豊田市の蔵元桝塚味噌の貴重な本溜りを使用。いずれも愛知県産。3社は、いいともあいちの会員で、より多くの人にご賞味頂けられるようにお手頃価格で、全国に向け新発売いたします。
新発売の【豊橋うずら®カレーまん】は、豊橋をうずらとカレーの街グルメをめざし、豊橋ならではのカレーパンを商品化しました。愛知県産小麦「あゆち」をベースとした生地に豊橋うずら®を丸毎と愛知県産鶏肉を使用したカレーの具で包み込み、冷凍で保管し、蒸して、ほかほか喫食します。製造は、株式会社サンショク(豊橋市潮崎町)
新発売の【豊橋うずら®あいたまりん】は、うずら卵玉子掛けごはん用に豊田市の蔵元桝塚味噌「合資会社野田味噌商店」様との共同開発商品です。天然醸造味噌造り18カ月以上の木樽仕込みによる貴重な上澄み溜まりを抽出して、濃厚なうずら卵の玉子掛けごはん用に共同開発された商品です。両社は、いいともあいちの会員で、日本の食文化をうずら卵と本溜りで、より多くの人にご賞味頂けられるようにお手頃価格で、愛知から全国に向け新発売いたします。
新発売の【豊橋うずら®おかずたまご】は、豊橋うずら®卵水煮をご家庭で高級食材として親しまれる様にと、京都の老舗調味つゆメーカー株式会社創味食品様の協力で化学調味料無添加の吟節を使用した「おかずたまご」を完成しました。商品製造には、岡崎市の日本レトルトフーズ株式会社様の設備と技術協力で大手量販店様対応が可能となりました。
※詳しくは、豊橋うずら農協までお問い合わせください。
11月5日月曜日 豊橋うずら®たまごのおせんべい新発売
今回新発売の豊橋うずら®たまごのおせんべいは、ベースの小麦粉に「あゆち」愛知県産小麦粉と豊橋うずら卵を石川県の㈱坂本製菓(愛知県外ではあるが、いいともあいちの会員企業)の瓦焼きせんべい技術で、懐かしい思い出の笑味のこぼれる、サクサクと香ばしい温もりを感じさせる味のおせんべいを完成いたしました。広域「いいともあいち」のコラボで完成した、たまごのおせんべいを三河の新名物として、全国販売いたします。
豊橋まつり物産展に出展
日 時 : 2012年10月20日(土)~21日(日) 9:30~17:30
会 場 : 豊橋球場周辺・芝生広場周辺
うずら供養祭
平成24年7月22日 東観音寺(豊橋市小松原町)にて うずら農家と行政、飼料会社及びうずら農協職員、関係者等33名が 重要文化財に指定されている東観音寺のうずら供養碑の前で うずら供養をいたしました。 3年前の鳥インフルエンザを経験し昨年、豊橋うずら農協が新体制となったのを機会に、 地域のうずら農家と関係者が、うずらを通じて一つの輪となり発展していくことを祈 念します。
全国都道府県特産物フェア2012 in 東京に出展
日 時 : 2012年8月29日(水)~31日(金) 10:00~18:00
会 場 : 東京ビッグサイト 東ホール
主 催 : 全国都道府県特産物フェア 実行委員会
後 援 : 経済産業省/農林水産省
http://www.foodrestaurant-show.jp/tokyo/bussan/
同時開催 : INTER-FOOD JAPAN 2012
第47回スーパーマーケット・トレードショー2013に出展
日 時 : 2013年2月13日(水)~15日(金) 10:00~17:00(15日は16:00迄)
会 場 : 東京ビッグサイト 東ホール
主 催 : 一般社団法人新日本スーパーマーケット協会